砂糖吐きのブログ

残りわずかのJDが毒吐いたり砂糖吐いたりするブログ

社会に出てもサブウェイとサイゼのあるまちにすみたい

無性にバゲット系のパンと生野菜が食べたくなるときがある。

あの小麦のむわっとした香りと、シャキシャキした生野菜の食感と、それらをさっぱりまとめる酸味のあるドレッシングの組み合わせが無性に欲しくなる。

バゲット系のパンはガリガリと食感を楽しませてくれつつ、もちもちしたやわらかさも教えてくれる。なんだ鉄分でも足りてないのか。やたら食感ばかりについてのコメントだ。

 

だいたいそう思ってしまうと夕飯はサブウェイかサイゼのミニフィセルになる。今日は後者。初めてガーリックトーストを試した。だって今日はひとりで立ち寄ってるから。臭いなんて気にせんでもいいのだ。別に男子とラーメン屋行ってもニンニクマシマシにはするけど

ミニフィセルとサラダ。とワイン。安くてそれなりに満足。憂鬱な気分も吹き飛ぶ。デキャンタ200円はいかにも「赤白両方飲んじゃえよ、ついでにロゼもグラスで頼んじまえよ」と言われてるようでたいへんによい。

このまま寝たいところだけど、明日のスーツとか明後日のプレゼンの動画埋め込みとかやらなきゃなのが憎らしい。もう全部明日の朝イチでいいかな。おっけーぐー〇る。

 

ところでサブウェイだけど、初めてサブウェイを覚えた中学のころ(食わず嫌い)(野菜ムリ)はハニーオーツ一択だったな。他に売って無いパン食べとかんと!って思ってたしあの甘みがサブウェイの強みだと思っていた。

でも大学入ってから、バイト先①→バイト先②→バイト先①の往復を繰り返す合間にゾンビのように入り、勧められるがままに食べたウィート(トースト)のえびアボカドがおいしくておいしくて、それからはウィートの虜です。でもたまにハニーオーツも食べる。

テスト

実験的に投稿してみる。

しがない大学生寿命がまだ残っているうちに、自分のためだけに表現できる、吐き出せる場所が欲しかった。そんな理由です。

 

元々本やイラスト、音楽なんかが好きで、自分の人生で「表現」が関わらなかった時期なんてないくらいなので、大学生になってからそういう場所がないことにだいぶストレスがかかっていたのかもしれない。でもそうはいっても芸術的な何やらーとか、文学的な何やらーとかには今のところ関心がないので本当に自分のためのチラシ裏。そんな場所です。

(そういや最近「チラシの裏にでも書いとけ」って言わなくなったよね。気のせい?)

 

元来三日坊主気質なのでこれだけ書いて更新しないかも。まあそんな緩さで。